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鉄筋同士をつなぐ工法の一つで、「圧接」や
「機械式継手」とは異なり、
溶接によって鉄筋を接合する方法です。
固定された鉄筋間の状態で施工が可能であり、
出来形が鉄筋径とほぼ同じであることから、
プレキャストや先組工法に最適な工法となります。
鉄筋溶接継手(CB工法)とは、セラミックス製の裏当て材を用いたエンクローズ溶接です。溶接作業後に裏当て材が外れ、目視による溶接部の外観検査が可能です。大阪府と愛知工業大学の共同開発で、安定した品質重視の工法となります。

建築基準法に基づく政令および告示で位置づけられた鉄筋溶接継手工法です。

鉄筋を引き寄せることがないので、継手施工後の調整が不要です。また、裏当て材が完全に除去出来るので、せん断補強筋の配筋等、次工程が非常にスムーズです。

溶接後に裏当て材を除去出来るため、溶接部の外観検査(VT)と超音波探傷検査(UT)が容易に行えます。そのため、安定した品質が確保でき、綺麗で高品質な継手の外観となります。

鉄筋にCBセラミックスの裏当て材をセットするだけで溶接作業ができるため、狭所でも容易に行えます。I形狭開先の半自動アーク溶接によりスピーディーな作業が可能です。

鉄筋同士を引き寄せないので、既存建物からの打継やPCa工法、先組工法に非常に有効です。
また、芋継ぎ( 全数継手) で接合することが可能です。( ただし、ヒンジゾーンを除く)

鉄筋ホルダーで鉄筋を固定します。

半自動アーク溶接機で溶接します。

溶接完了(CBセラミックスは簡単に除去できます)。

CBセラミックス除去後


